【ロックショア】ダイビングペンシルおすすめ7選|調査で選んだヒラマサ・大型青物を水面直下で仕留める実績ルアー

タックル・道具

ダイビングペンシルを使ったことがあるだろうか。水面直下を左右にウォブリングしながら泳ぐルアーが、突然ヒラを打った瞬間——背後から全速力で飛びかかってくるヒラマサの姿が目に焼き付く。あの興奮はジグでもポッパーでも絶対に味わえない、ダイビングペンシル専用の快感です。今回は多くの磯アングラーの声・実釣データをもとに、ロックショアで本当に釣れるダイビングペンシルだけを厳選した7本を紹介します。選び方からアクションの基本、バイトシーンまで徹底解説するので初心者から中級者まで必読です。

ヒラマサがダイビングペンシルに飛びかかる瞬間
  1. ダイビングペンシルとは?|ポッパーとの違いとロックショアでの立ち位置
  2. ロックショアのダイビングペンシル選び方|3つのポイント
    1. ①フローティング vs シンキング|どちらを選ぶか
    2. ②サイズ・重さの選び方
    3. ③素材(ABS樹脂 vs ウッド)の選び方
  3. ダイビングペンシルの動かし方・アクション完全解説
    1. ①基本アクション「コンビネーションジャーク(ほうき引き)」
    2. ②釣果を左右する「ポーズ(浮かせの間)」の重要性
    3. ③3つのアクションパターンを使い分ける
      1. パターン①ミドルジャーク&ショートポーズ(基本)
      2. パターン②コンビネーションジャーク(応用)
      3. パターン③高速ドッグウォーク
    4. ④釣れる時間帯とフィールドの読み方
    5. ⑤バイトシーンとフッキングのコツ
  4. 【2025年最新】ロックショア ダイビングペンシル おすすめ7選
    1. 第1位 マリア ラピード F160|磯の王者。圧倒的な汎用性と飛距離
    2. 第2位 シマノ オシアペンシル 別注平政 190F|巨大シルエットで磯の主を狂わせる
    3. 第3位 パームス グランバイツ ラッシュダイブ 160|ショートジャークでも確実に動く。操作性抜群の実力派
    4. 第4位 ダイワ ソルティガ カドラー 160F|三次元スパイラルS字が青物を狂わせます。ダイワ最高峰の一手
    5. 第5位 ジャンプライズ ララペン 165F|水面ギリギリを泡纏って疾走。スレた磯のヒラマサを狂わせる異次元アクション
    6. 第6位 マリア ローデッド F140|波動が強く、濁り潮・荒れた海でも存在感を放つハイアピールモデル
    7. 第7位 DUEL ハードコア バレットダイブ 170F|爆発的飛距離でどこよりも遠くへ届ける
  5. 著者の激推し|水面直下の艶めかしいS字——これを見たら他は使えなくなる
  6. まとめ|ロックショア ダイビングペンシルを使いこなす3か条

ダイビングペンシルとは?|ポッパーとの違いとロックショアでの立ち位置

ダイビングペンシルは、フローティングタイプが基本の大型プラグルアーだ。ロッドアクションを加えると水面直下に潜り(ダイブし)、S字・ウォブリングアクションで泳ぎ続けます。アクションを止めると再び浮き上がる——このダイブ&ライズが青物の捕食本能に直接刺さる。

ポッパーとの違いを一言で言うなら「水面 vs 水面直下」だ。

ルアー種類アクション層アピール方法最も効く状況
ポッパー水面(表層)音と飛沫活性が高い・ナブラあり
ダイビングペンシル水面直下(0〜50cm)S字泳ぎ・ウォブリング活性普通〜やや低め
シンキングペンシル中層〜表層フォール・スライド活性低め・深場狙い
ポッパーとダイビングペンシルの動きの違い

ダイビングペンシルが最強なのは「ポッパーには反応しないが、何かが泳いでいると食いに来る」状況です。ヒラマサは頭が良いです。表層の爆音には警戒する個体でも、水面直下を泳ぐ「まるで本物のベイトフィッシュ」にはスイッチが入る。これがロックショアにおいてダイビングペンシルが欠かせない理由です。

ロックショアのダイビングペンシル選び方|3つのポイント

①フローティング vs シンキング|どちらを選ぶか

ダイビングペンシルにはフローティング(F)とシンキング(S・SS)があります。ロックショアの基本はフローティングです。

タイプ特徴向いている状況
フローティング(F)ダイブ&ライズで激しいアクション。縦の動きで青物を興奮させる穏やかな海・澄み潮・朝まずめ
スローシンキング(SS)横風・荒波でもアクションが安定。フォール中にも食わせられる荒れた磯・強風・濁り潮

初心者が最初に買うべきはフローティングです。ダイブ&ライズの視覚的なアクションがわかりやすく、操作感を覚えやすいです。

②サイズ・重さの選び方

ロックショアで使うダイビングペンシルは130〜190mmが基本。アベレージウェイトは40〜80gです。

サイズ重量目安対象魚・状況フィールド
130〜140mm30〜48gブリ・ワラサ・ハマチ(中型青物)地磯・近距離
160〜170mm50〜72gヒラマサ・大型ブリ・カンパチ本格磯・遠投必要
180〜200mm以上70〜100g以上大型ヒラマサ・GT離島・遠征磯

ポイントは「ベイトのサイズに合わせる」こと。春のイワシパターンなら130〜140mm、夏秋のムロアジ・カタクチなら160〜170mmが基本の目安です。

③素材(ABS樹脂 vs ウッド)の選び方

素材アクション耐久性価格帯おすすめ対象
ABS樹脂均一で安定した泳ぎ。再現性が高い高い2,000〜4,000円初〜中級者
ウッド(木製)不規則なイレギュラーアクション。スレた魚に効くやや低い(傷みやすい)5,000〜15,000円以上中〜上級者

ロックショア入門はまずABS樹脂から。安定した動きで操作の感覚を覚えたら、スレたフィールドではウッドを試してみよう。

ダイビングペンシルの動かし方・アクション完全解説

「ダイビングペンシルって難しそう…」——これは初心者が必ずつぶやく言葉です。でも安心してほしい。基本アクションはシンプルで、コツさえつかめば誰でもマスターできます。そして一度ヒラマサのバイトシーンを目撃したら、あなたは磯に来るたびに必ずボックスにダイビングペンシルを入れるようになります。

①基本アクション「コンビネーションジャーク(ほうき引き)」

ダイビングペンシルの基本はコンビネーションジャークです。ロッドを横(または下)方向にさばきながらリールを巻くことで、ルアーを水面から引き込みS字アクションで泳がせます。「ほうき引き」と呼ばれる動作がこれにあたる。

🎣 コンビネーションジャークの基本手順

  1. キャスト後、ラインのたるみを取る
  2. ロッドを横方向(水平〜やや下)に引きながら、同時にリールを1〜2回転巻く
  3. ルアーがダイブして水面直下をウォブリング
  4. 少しラインスラックを作り、ルアーを浮かせる(これが「食わせの間」)
  5. ②〜④を繰り返す
コンビネーションジャークのロッド操作

初心者がよくやるミスは「ロッドを上に振り上げること」。ダイビングペンシルはロッドを上にあおると水面から飛び出してしまう。ロッドは横〜前方向に動かすのが鉄則です。

②釣果を左右する「ポーズ(浮かせの間)」の重要性

ポッパーと同じく、ダイビングペンシルも「動かしている時間」より「止めている時間」が食わせのタイミングです。ジャークでダイブさせて→浮き上がるタイミングで食ってくる——このリズムを体に染み込ませることが上達への近道です。

状況ポーズ時間効果
活性が高い・ナブラあり0.5〜1秒テンポよく動かし、リアクションバイトを誘う
通常時・朝まずめ2〜3秒ほとんどの場面でこれが正解
低活性・スレた魚5〜10秒長くライズさせて見切られる前に食わせる
ライズするダイビングペンシルに青物がバイト

③3つのアクションパターンを使い分ける

パターン①ミドルジャーク&ショートポーズ(基本)

1ジャーク1〜2回転巻き → 1〜2秒ポーズ → 繰り返し。最もバイトが多い基本パターン。迷ったらこれから始めよう。ルアーが水面直下を規則的にS字で泳ぎ、青物が後ろからついてくる姿が見えることも。

パターン②コンビネーションジャーク(応用)

ショートジャーク(1回転)を2〜3回連続して行い、そのままロングジャーク(2〜3回転)で大きくダイブさせます。「弱った小魚が逃げ惑う動き」を演出でき、ヒラマサのスイッチを入れる効果が高いです。食い渋り時の切り札パターン。

パターン③高速ドッグウォーク

表層でルアーをやや速く引きながらロッドを細かく動かし、左右にドッグウォークさせます。ナブラが出た瞬間や活性が高い時合いに有効。スプラッシュを出しながらダイブとライズを繰り返す。

④釣れる時間帯とフィールドの読み方

ダイビングペンシルはポッパーと違い、時合い関係なく広い状況で使えます。ただし最も釣れる時間帯は確かに存在します。

ダイビングペンシルが釣れる時間帯

  • 夜明け〜日の出後1時間:朝まずめ最高の時合い。必ずスタートはダイビングペンシル
  • 潮が動く時間(上げ3分・下げ7分):潮流が変わると青物が動く合図
  • ナブラ発生時:ポッパーで出ない時のサブとして即投入
  • 曇り・薄暗い状況:光量が少ない時ほどダイビングペンシルへの反応が上がる
朝まずめの磯でキャストするロックショアアングラー

⑤バイトシーンとフッキングのコツ

ダイビングペンシルへのバイトは「急に引っ手繰られる感覚」か「ゴン!という強烈な衝撃」で来ることが多い。青物の全身が水面上に飛び出すこともあり、そのスリリングさはトップゲームの最大の醍醐味です。

フッキング成功の鉄則

  • ラインが走り出してから大きくロッドを立てて合わせる(即合わせはNG)
  • テンションがかかっていることを確認してからフルフッキング
  • 合わせた後はドラグを信じてファイト。無理な寄せは身切れの原因に
ヒラマサフッキング直後の水面爆発

【2025年最新】ロックショア ダイビングペンシル おすすめ7選

第1位 マリア ラピード F160|磯の王者。圧倒的な汎用性と飛距離

メーカーヤマリア(マリア)
サイズ160mm
重量50g
タイプフローティング
ターゲットヒラマサ・ブリ・カンパチ・青物全般
おすすめカラーブルピンイワシ・キャンディーイワシ・グリーンゴールド
マリア ラピード F160

磯アングラーに「ダイビングペンシル1本だけ持って行くなら?」と聞けば、多くがこの名前を挙げる。ラピードF160はロックショア最定番のダイビングペンシルです。160mm/50gというサイズ感はヒラマサの主食となるイワシ・アジクラスにドンズバで、「ローリング+S字アクション」の組み合わせが唯一無二の魅力。軽いジャークでも力強くダイブし、浮き上がり際のヒラ打ちで追ってきた青物のスイッチを入れます。AR-C重心移動システムにより80m超の飛距離を実現し、遠投が必要な磯でも沖のナブラを確実に射程に入れられます。どのフィールドでも通用するオールラウンダーとして、まずはこの1本から始めよう。

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第2位 シマノ オシアペンシル 別注平政 190F|巨大シルエットで磯の主を狂わせる

メーカーシマノ(SHIMANO)
サイズ190mm
重量70g
タイプフローティング
ターゲット大型ヒラマサ・大型カンパチ・GT
おすすめカラー狂鱗(キョウリン)オレンジ・キャンディーイワシ・ゼブラグロー
シマノ 別注平政 190F

「別注平政」という名前が全てを物語る。このルアーはヒラマサ専用に別注されたシマノの本気の一本です。190mm/70gの超ビッグシルエットは磯の主クラス——8kg・10kgを超えるモンスターヒラマサを正面から挑発するために設計されています。穏やかなS字アクションにときおり入るヒラ打ちが、大型個体の「見切り」を防ぐナチュラルな動きを生み出す。通常の160mmに無反応だった大型ヒラマサが、190mmに換えた瞬間に食ってくる——そんな「サイズアップで答えを出す」状況にまさにピッタリのルアーだ。シマノの狂鱗カラーのきらめきは水中での存在感が格別で、澄み潮の晴天時に特に効果を発揮します。

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第3位 パームス グランバイツ ラッシュダイブ 160|ショートジャークでも確実に動く。操作性抜群の実力派

メーカーパームス(PALMS)
サイズ160mm
重量68g
タイプフローティング
ターゲットヒラマサ・ブリ・カンパチ・大型回遊魚全般
おすすめカラーブルピンイワシ・グリーンゴールド・ゼブラグロー
パームス ラッシュダイブ 160

パームスが送り出すグランバイツシリーズのフラッグシップモデル。ラッシュダイブ最大の特徴は「ショートジャークであっても確実に水を掴み、体側を横に向けるヒラ打ちを発揮する」ボディシェイプにあります。他のダイビングペンシルはロッドを大きく振らないとアクションが安定しないことが多いが、ラッシュダイブは小さな入力でも即座に反応する高感度設計です。160mm/68gのヘビーウェイトながら、慣れれば繊細な操作が可能で、磯の状況に応じた細かいアクション調整が得意。「このルアーはジャークに対して正直に反応してくれる」と語るアングラーが多く、自分の操作が魚を引き出す快感をダイレクトに体験できます。PE4号タックルとの相性が特に良いです。

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第4位 ダイワ ソルティガ カドラー 160F|三次元スパイラルS字が青物を狂わせます。ダイワ最高峰の一手

メーカーダイワ(DAIWA)
サイズ160mm
重量50g
タイプフローティング
ターゲットヒラマサ・ブリ・カンパチ・青物全般
おすすめカラーエンジェルトビ・グリーンカワイイ・ブルーグロー
ダイワ カドラー 160F

ダイワのフラッグシップソルトウォーターブランド「ソルティガ」が放つ渾身のダイビングペンシル。カドラーの最大の武器は他のダイペンにない「三次元スパイラルS字アクション」だ。通常のS字アクションが水平面での動きなのに対し、カドラーはボディ全体がロールしながら螺旋を描くように泳ぎます。この立体的な動きがベイトフィッシュの「弱った動き」を完璧に再現し、追跡中のヒラマサの捕食スイッチを瞬時に入れます。また浮力を低めに設定することで連続ジャーク時でも飛び出しにくく、足場の高いロックショアで安定したアクションを維持できます。タックルをダイワで統一しているアングラーにはもちろん、その独特のアクションはすべてのロックショアアングラーが試す価値があります。

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第5位 ジャンプライズ ララペン 165F|水面ギリギリを泡纏って疾走。スレた磯のヒラマサを狂わせる異次元アクション

メーカージャンプライズ(JUMPRIZE)
サイズ165mm
重量53g
タイプフローティング
ターゲットヒラマサ・ブリ・カンパチ・マグロ
おすすめカラーブルー/グリーン/ホワイト・マルチベイト・レンズキャンディ
ジャンプライズ ララペン 165F

ジャンプライズが生み出した「水面直下ギリギリ特化型」の変態ダイビングペンシル。ララペン最大の特徴は水面すれすれを泡を纏いながらS字で疾走するという、他のダイビングペンシルにはない独自のスイムレーンにあります。通常のダイペンが水面直下0〜30cmを泳ぐのに対し、ララペンは文字通り水面の膜を破る寸前、ほぼ0〜5cmという超シャロウレンジを泳ぎ続けます。この動きはベイトフィッシュが水面に追い詰められてパニックになる姿そのものです。「ポッパーでも出ない、通常のダイペンでも出ない」状況——青物がスレきっていて何を投げても無反応な時合いこそ、ララペンの本領発揮。他のルアーを諦めたそのとき、海面をバシャバシャと泡立てながら泳ぐララペンへの反応は格別です。

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第6位 マリア ローデッド F140|波動が強く、濁り潮・荒れた海でも存在感を放つハイアピールモデル

メーカーヤマリア(マリア)
サイズ140mm
重量約48g
タイプフローティング(H140・S140・F180も展開)
ターゲットブリ・ヒラマサ・カンパチ・青物全般
おすすめカラーグリーンゴールド・ゼブラグロー・ブルピンイワシ
マリア ローデッド F140

ラピードがスタンダードなら、ローデッドはハイアピールの嵐です。ボリューミーなボディから生まれるウォブリング主体のアクションは波動が強く、濁り潮・時化後の荒れた磯・早朝の低光量条件で遠くにいる青物にも確実に存在を知らせます。「活性が高い朝まずめはローデッドから」というのが磯のベテランたちの定石になっているほど、強烈なアピール力を誇る。ラピードで反応が出ないなら次はローデッド、というローテーションがロックショアの基本セオリー。また、浮力タイプ(F)のほかにスローシンキング(S)やヘビーシンキング(H)のラインナップもあり、状況に応じてタイプを使い分ける上級者使いもできる奥の深い一本です。

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第7位 DUEL ハードコア バレットダイブ 170F|爆発的飛距離でどこよりも遠くへ届ける

メーカーデュエル(DUEL)
サイズ170mm
重量72g
タイプフローティング
ターゲットヒラマサ・大型ブリ・カンパチ(遠投必須フィールド)
おすすめカラーブルーイワシ・キャンディーイワシ・グリーンゴールド
DUEL バレットダイブ 170F

「誰が投げても80m超」を実現したロックショア最強の飛距離系ダイビングペンシル。MAGバレット®(磁石重心移動)システムにより向かい風が強い荒磯でも狙ったポイントへ確実に届けます。170mm/72gのヘビーウェイトボディが水を力強く掴み、S字ウォブリング中にラトルサウンドを発生させることで遠くの青物まで引き寄せる二段構えのアピール力が最大の武器です。「遠投こそが正義」な磯——他のアングラーが届かないポイントに確実に届けることで、プレッシャーのかかっていないバージンゾーンの青物を独り占めできます。どうしてもあの沖のナブラに届かない……と悩んでいるアングラーにこそ試してほしい一本です。

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著者の激推し|水面直下の艶めかしいS字——これを見たら他は使えなくなる

著者の激推し
水面直下の艶めかしいS字——これを見たら他は使えなくなる

メーカーヤマリア(マリア)
商品名レガート F190
サイズ190mm
重量約87g
タイプフローティング
ターゲット大型ヒラマサ・カンパチ・GT・遠征磯
マリア レガート F190

ラピード・ローデッドに続くマリア第3のダイビングペンシルとして登場したレガートF190と出会って以来、磯でのトップウォーターの戦略が変わった。190mmという大型シルエットに加え、「スローリトリーブでも艶めかしく泳ぐ」独自のボディ設計がこのルアー最大の特徴です。通常のダイビングペンシルはある程度速くジャークしないとアクションが破綻するが、レガートは遅いジャークでも水面直下でゆっくりと、色気のあるS字を描きながら泳ぎ続けます。この「じっくり見せる」アクションが活性の低い大型ヒラマサ、特に底に潜んで表層まで追い切れない個体の「浮かせてから食わせる」ゲームに抜群の効果を発揮します。10kgオーバーのモンスタークラスを本気で狙うなら、このルアーをタックルボックスの一軍に加えてほしい。

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まとめ|ロックショア ダイビングペンシルを使いこなす3か条

最後に、ダイビングペンシルでヒラマサを獲るための3か条をまとめる。

  1. まず1本、ラピードF160をタックルボックスに入れよう|ポッパーだけで磯に行くのはもったいありません。ラピードF160を1本加えれば、ポッパーに反応しない個体を獲れる確率が一気に上がります。
  2. ロッドは横方向に動かす習慣をつけよう|ポッパーとは逆に、上にロッドを振り上げてはいけありません。横〜前方向のジャーク+ポーズのリズムを体に染み込ませることが上達への最短ルートです。
  3. バイトを目撃してからが本当の釣りの始まり|水面直下を泳ぐルアーに後ろから全速力で追いかけてくるヒラマサの姿を一度でも見れば、あなたはロックショアのトップゲームの沼に沈む。その沼は、最高に楽しい沼です。

ダイビングペンシルの水面直下アクションは、初めて見たアングラーが「なんでこれで釣れるんだろう」と疑問に思うほど不思議な魅力があります。でも磯でヒラマサが追いかけてきた瞬間——全ての疑問は消え、ただ「また来よう」と思うだけです。タックルボックスにラピードF160を1本。それだけで、あなたの磯釣りは確実に一段上に行く。

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